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【帯付・美品】 佐藤一斎全集 全14巻揃 明徳出版社 限定500部・全巻予約出版 山崎道夫 田中佩刀 全巻美品は入手困難かと拝察します

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【帯付・美品】 佐藤一斎全集 全14巻揃 明徳出版社 限定500部・全巻予約出版 山崎道夫 田中佩刀 全巻美品は入手困難かと拝察します

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帯・外箱は経年劣化ありますが、本体は未使用のものもあり、状態奇麗です。
この状態の入荷は今後かなり困難かと思われます。

佐藤一斎全集
第1巻 政教論考 山崎 道夫ほか著
重職心得箇条・俗簡焚餘・初学課業次第・白鹿洞書院掲示問・哀敬編等九篇の政教に関する著作を収録。一斎の教育や学問・人となりを知る上で貴重な資料を全訳する。
(A五判、410頁)

第2巻 詩文類 (上) 國廣寿ほか著
一斎の生前にただ一種刊行された詩文集「愛日楼文詩」全篇を収録。序・記から賛・銘に至るまでの文95篇、言志叙述の佳詩234首、一大叙事詩を思わせる日光山行記を新訳した一斎詩文の粋。
(A五判、422頁)

第3巻 詩文類 (下) 大垣 朝ほか著
心得録・発音発・追蘇遊録・僑居日記・陟コ日録・愛日楼題替撮録・陳荘窩詩鈔・一斎甲稿鈔の計8篇の詩文集を収め、一斎の詩文製作の推敲の過程を窺い、また彼の豊かな人間像と学問を探る。
(A五判、280頁)

第4巻 欄外書類 (1) 山崎 道夫著
経学研究の必読の書である一斎の欄外書は十類あるが、そのほとんどは写本である。その全てを古典の条文をも付して訳注し、一斎の学問的業績を初めて明らかにする。本巻には近思録欄外書を収録。
(A五判、550頁)

第5巻 欄外書類 (2) 山崎 道夫著
多くの版本を用いて、本文の校勘、諸注の紹介を行い、また深い学殖をもって、王陽明の思想の核心を衝く独自の論評を加え、以後のわが国における伝習録研究の先駆となった名著を全訳、詳注を付す。
(A五判、397頁)

第6巻 欄外書類 (3) 吹野 安著
論語欄外書を収録。前者は一斎の昌平黌における講義メモ、当時の儒者にも読まれ駁書も書かれた。後者は彼の最も早期の著。頭注に朱注及び四書大全の注を随所に引用し全き理解に資す。
(A五判、530頁)

第7巻 欄外書類 (4) 吹野 安著
孟子欄外書・中庸欄外書を収録。前者は論語欄外書と共に一斎欄外書中最も知られるもので、考証・字義・感想等内容は多岐に亘る。後者は陽明の学説を博引し、一斎の学問的傾向を知る恰好の書。
(A五判、623頁)

第8巻 欄外書類 (5) 田中 佩刀著
一斎十代の最初の著述と考えられる『孝経解意補義』のほかに、晩年の将軍家慶に進講した時の講義草案と思われる『周易進講手記』、更に『九卦広義』『小学欄外書』『呉子副詮』の計五編を収録。
(A五判、308頁)

第9巻 欄外書類 (6) 田中 佩刀著
『周易欄外書』『易学啓蒙欄外書』など、一斎の学問中でも最も精しかった易学関係の著作のほかに、『孫子副詮』を収録し、さらに現時点で最も正確を期した「佐藤一斎年譜」を付す。
(A五判、832頁)

第10巻 欄外書類 (7) 田中 佩刀著
尚書(書経)欄外書を収録。
五十種にも上る文献を引用し、その是非、及び自らの見解を述べた一斎の書経注釈書。
附録として一斎校定の「音訓 書経」、「小序」と「伝」(蔡沈)の訓読文を収める。
(A五判、648頁)

第11巻 言志四録 (上) 福田 殖ほか著
一斎の言志四録は、一斎を知る捷径であり道を学ぶ者の拠り所でもある。ここでは一斎自筆の書き入れを採り上げて、余説では一斎稿本との異同を示した。本巻には言志録・言志後録の2篇を収める。
(A五判、339頁)

第12巻 言志四録 (下) 福田 殖ほか著
本巻には、言志晩録テツ録の二篇を収録する。前巻同様、各条いずれも一斎の透徹した人生観を語り、処世上の指針を与えてくれる。四録全篇についての詳細な索引を賦す。
(A五判、402頁)

第13巻 腹暦 (上) 池上博之著
天保九年より没年の安政六年に至る22年間の日記を一斎は残しているが、本巻にはその前半の11年分を収録する。解読・注の外に、原本の影印も全て収め、一斎研究の基礎資料たらしめた書。
(A五判、1250頁)

第14巻 腹暦 (下) 池上博之著
全容が明らかとなった一斎の日記
本巻には嘉永2年から一斎没年の安政6年までの日記を収録し、解読・注・原本の影印の他、新知見を含む解説・詳細な索引を付す。
一斎研究はもとより、当時の学会・社会を知るための貴重資料。
(A五判、1142頁)


 

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