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■本の説明■
①ヌレエフ 芸術と半生(付・ヌレエフの手記
J.パーシヴァル 小倉 重夫 他
出版社名ハンナ
出版年月1981年5月
ISBNコード978-4-88564-027-8(4-88564-027-X)
税込価格2,750円
②ダニロワの回想
アレクサンドラ・ダニロワ/著 木村英二/訳
出版社名音楽之友社
出版年月1989年4月
ISBNコード978-4-276-25042-0(4-276-25042-0)
税込価格3,190円
頁数・縦358P 図版52P 20cm
商品内容
要旨
ペテルブルグ帝室バレエ団から19歳でジョージ・バランチンと西側に亡命。ともにディアギレフ・バレエ団に入り、公私両面でバランチンの良き伴侶であったバレリーナ、アレクサンドラ・ダニロワの自伝。
目次
孤児から養女への幼年時代
ペテルブルグ帝室バレエ学校に入学した頃マリンスキー劇場での子役。
シャリアピンとの“共演”。
当時の大スター、カルサヴィナ、クシェシンカヤたち。養母の死同窓だったジョージ・バランチン。
革命騒ぎと耐乏生活。
卒業革命政権下の旧帝室バレエ団。
バランチンと国外巡業へ亡命を決意。
ディアギレフに招かれてバレエ・リュウに入団。
バランチンと同棲振付家としてのバランチンとマシーン。
ディアギレフを取り巻く人びと。ディアギレフの死バランチンとの別れ恋の遍歴。
最初の結婚。ド・バジル・バレエに入団。
私の当たり役
アメリカを知る。
バレエ・リュス・ド・モンテカルロに入団第2次大戦下のアメリカ移住・再婚アメリカに帰化。
離婚。
バレエ・リュス・ド・モンテカルロ退団
自分のバレエ・グループを創設。
牧阿佐美との縁。
東京での引退公演
スクール・オブ・アメリカン・バレエの教師に。
トゥイスデンとバランチンの死
よい教師とは何か。
いかにしてよい教師となるか。
私の教授法。
バレエを習う者の心得
私の人生訓と処世観
③バレエ千一夜
薄井憲二/著
出版社名新書館
出版年月1993年9月
ISBNコード978-4-403-23032-5(4-403-23032-6)
税込価格1,923円
頁数・縦275P 19cm
商品内容
要旨
バレエって何なのだろう?新聞、雑誌でおなじみのバレエ史家、薄井憲二がロマンティックなバレエの世界をわかりやすく案内します。生きることの感動を求めるあなたに。
目次
プロローグ バレエの魅力
1章 伝説の舞姫
2章 バレリーナと振付家
3章 すばらしいバレエ作品の世界
4章 コンクールは華やかに
④バレリーナの世界 マーゴ・フォンテーンが語る
マーゴ・フォンテーン/著 湯河京子/訳
出版社名音楽之友社
出版年月1981年9月
ISBNコード978-4-276-25020-8(4-276-25020-X)
税込価格3,418円
頁数・縦182,8P 20cm
⑤バレエの魅力
マーゴ・フォンテーン/著 湯河京子/訳
出版社名新書館
出版年月1986年12月
ISBNコード978-4-403-23008-0(4-403-23008-3)
税込価格3,856円
頁数・縦383P 22cm
商品内容
要旨
デイム・マーゴ・フォンテーンは、半世紀にわたるプリマ・バレリーナとしての華麗なキャリアを通じて、全世界に踊りのマジックを伝えてくれた。
そして本書は、BBCで放映された同名のテレビ・シリーズから、その端を発したものなのだが、著者はここで踊りのマジックの5世紀にわたる変遷を、実に魅惑的な独自の見解にもとづき披露しているのである。
ダスンの歴史をたどりながら著者は、私たちをルイ14世のヴェルサイユ宮殿へと誘い、さらに19世紀の帝政ロシアへと案内してくれるのだが、そこに舞うのはイサドラ・ダンカンであり、アンナ・パヴロヴァであり、ニジンスキーなのである。
そしてその流星群はヌレエフの成功へとつながっていく。
また、ロシアにつづきフランス、デンマーク、オーストリア、イギリス、アメリカとバレエやダンスが花開いた国々からは、あまたのエピソードがとりあげられ、過ぎ越し方の有り体と意義はより鮮明にされる。
しかし本書が重きを置くのは、そうした歴史的なことばかりではなく、最も強烈なスポット・ライトは人間に当てられている。
すなわち、フレッド・アステア、バリシニコフ、カルサヴィナ、ジョセフィン・ベーカーと数限りないダンス界の重鎮の赤裸々な人物像が次々に登場する。
目次
ダンス・マジカル
男性舞踊手の時代
モダン・ダンスの先駆者たち
ロシア・バレエの開花
妖精たちの踊
舞踊芸術の誕生
伝統の創造
■ご注意■
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